伊勢うどん
三重県伊勢市を中心に食べられるう伊勢名物のうどんです。
讃岐うどんの倍くらいの太さで、もっちりとやわらかい麺です。
特の真っ黒いタレは伊勢地方特産の「たまり」と「醤油だし」を使用し、
風味豊かな旨みがたまりません。
また、見た目は辛そうですが、甘辛いまろやかな味わいです。
(かつおや昆布のだしを使っているから)
起源・始期は明らかではないと言われています。
江戸時代以前から食べていたうどんを改良したものと言われています。
1972年代に伊勢うどんという名称に統一されました。
松阪牛
松阪牛は日本三大和牛の1で、三重県松阪市及び近辺で育成された牛のことをいいます。
松阪牛は「但馬牛」と呼ばれる仔牛を選び抜き、松阪の肥育農家が三年間手塩にかけて育てて、出荷します。
昔ながらのえさやビールを飲ませたり、焼酎で体をマッサージするなど大事に飼育されています。
また「松阪肉牛協会」が松坂牛として定義しているのは、
①三重県の雲出川以南、宮川以北の地域で
②肥育日数500日以上
③牝の未経産和牛
などが定義といわれています。
江戸時代頃は、農耕用の役牛として雌牛を飼育していました。
西洋文化が浸透してきた明治になると牛肉食が進み、
農耕用として使えなくなった牛が肉牛として売られるようになりました。
そして1935年『全国肉用牛畜産博覧会』で名誉賞を受賞したことから、
有名になりました。
